top のコピー.jpg

公開講座

けあ・きゅあ 体験講座  大学と地域を結ぶ!!!

 今,障がいを持つ人や高齢者が地域で福祉・介護を受ける機会が増えてきています。また,医療と福祉・介護の境界が不明瞭となりつつあり,地域での介護や生活においても,医療に関する知識や技術が必要になってきました。
 本学では,介護をする人,受ける人の「食事」,「移動」,「介護者の支援」,「緊急対応」などをテーマに実技を取り入れた体験型の講習会を実施しております。今年も4回の講座を企画しましたので,奮ってご参加ください。福祉・介護関係者のみならず,一般の方にもわかりやすい内容となっております。

【講座内容】

車椅子は「イス」? それとも「車」?
  介護が必要な方が使うことが多いのが車椅子です。施設に備えられた車椅子でも,「椅子」としてできるだけ安楽に座っていただくための工夫や,動くための「車」として操作性を良くするための工夫について,実技を通して学んでいきましょう。また,車椅子または椅子に座ったままできる楽しいレクリエーションスポーツもご紹介します。

自分の感情と向き合うエモーショナルリテラシー講座
  職場や家庭生活での介護場面などにおいて,精神的なストレスを抱える場面は多くあります。時として昂ぶった怒りを抑え込み,時として怒りの感情に振り回されることがあります。自分の感情と向き合い,そしてうまく対処して健康的な生活を送るための知恵とコツについて考えていきましょう。

“吸引”の基本的知識とコツ
  対象はご自宅や施設等で“吸引”をする機会のある方です。簡単な講義の後でモデルを使い,実際に吸引をやっていただきます。場所は医療大学のシミュレーションラボ,通称“あいらぼ”で行います。一般の方はもちろん有資格者の方も大歓迎です。この機会に吸引のコツを一緒に学びましょう。

介護を通じた家族と認知症の理解
  日本は超高齢社会となり,一億総介護家族の時代です。その介護ケアの中で最も重要な課題が認知症です。今回は介護を通じて家族とは何か,また認知症の方が何を見て何を感じているのかについて考えていきましょう。最後に「人生感情曲線」を作成し,それぞれに今までの自分とこれからの自分を考えてみましょう。

  • 対 象:一般の方,福祉・介護施設職員,介護をされているご家族など地域の皆さん,どなたでも参加できます。
  • 募集人員:30名/回
  • 会 場:茨城県立医療大学[運動治療学実習室(実習棟1),多目的実習室(実習棟1),IPUあいらぼ,など]*当日は案内板で誘導します。
  • 受講料:無料
  • 申込方法:申込書に記入し,FAX,Eメールまたは郵送下さい。特に連絡がない場合は受講可能とし,改めての連絡は省略させていただきます
  • 定員を超えた場合は,先着順とさせていただきます
  • 申込先・問い合わせ先
    • 300-0394 茨城県稲敷郡阿見町阿見4669-2
    • 茨城県立医療大学 地域貢献研究センター(総務課地域貢献担当)
    • 電話 029-840-2855
    • FAX 029-840-2301

県民大学

「中高年者の健康について考えよう」

 茨城県県南生涯学習センターの県民大学で,本学教員が「身近な健康・医療に関する話題(クスリ,高血圧,糖尿病等)」の講座を担当します。
 詳しくは,主催者のホームページhttp://www.kennan.gakusyu.ibk.ed.jp/をご覧下さい。

患者学─病気への向き合い方・病院との付き合い方─
  生活習慣病の特徴の一つは,自覚症状に乏しいことですでは,どうやって“付き合う”のか。一緒に考えてみませんか。

あなたの「もの忘れ」,大丈夫ですか? 認知症を早期に発見するために
  いわゆる「ボケ」と「認知症」とはどう違うのか? 認知症のなかで最も多いとされるアルツハイマー病の症状についてわかりやすく解説し,簡単な見分け方や最新の治療法などを紹介していきます。

代謝性疾患との付き合い方
  年齢とともに増える代謝性疾患(主に糖尿病,脂質異常症),高血圧の診断,薬による治療,日常生活での注意点についてお話しします。

変形性膝関節症
  中高年の膝痛の原因として多い変形性膝関節症の病態と治療(保存治療・手術治療)について解説します。

呼吸器疾患を知って対策をとろう
  増加傾向にある肺炎,慢性閉塞性肺疾患,肺がんなどの病気やとるべき対策,たばこの害などをわかりやすく説明します。

感染症から身を守ろう
  毎年流行するウイルス性胃腸炎やインフルエンザなどにかからないためには,日常生活でどのようなことに気をつけたらよいのかを紹介します。

高齢者の心理,うつ病
  精神科医の立場から,超高齢化社会における高齢者の心理の特徴やどの世代でもみられるうつ病と対応について解説します。

薬の必要性やメカニズム,家庭での救急医療
  どうして薬が必要なのか,病気のメカニズムと合併症の観点から考えてみましょう。家庭で多い救急事故の概要とその早期発見・対応,予防について学びましょう。

会 場:  取手市・福祉交流センター
募集期間: 主催者にお問い合わせ下さい。
受講料:  主催者にお問い合わせ下さい。


夏休み親子科学教室

今年も「夏休み親子科学教室」を開催します!

 茨城県立医療大学では,夏休み親子科学教室を開催します。
 科学に親しみ,科学の楽しさを実験で体感できます。
 お父さん,お母さんと一緒に参加してみませんか?

  • 日時:平成26年8月9日(土) 午前10時〜午後4時
  • 場所:茨城県立医療大学 実習棟
  • 対象:小学校4年生から6年生の親子
  • 定員:20組40名様
  • 内容
    • 1時間目(10時〜)「ペットボトルで顕微鏡を作ってミクロの世界を観察しよう」
      • ペットボトルと小さいビー玉で顕微鏡を簡単に作ることができます。親子で顕微鏡を手作りし,自分の口腔内細胞やタマネギ細胞を観察してみます。他に観察したいもの(花粉やプランクトンなど)があれば持参してみてはどうでしょうか。夏休みの自由研究として役立つかもしれません。
    • 2時間目(13時〜)「からだの中を探る仕組み」
      • 病院ではからだの中をみるために,「画像診断検査」が行われます。体の中を描写した画像により,メスなどで切らなくてもからだの様子がわかります。ここでは,「イメージングプレート」という検出器により,身の回りの物をエックス線検査し,中身がどのように見えるかを観察し,放射線によりからだの中を探る仕組みを考えてみましょう。
  • 講師:
    • 人間科学センター教授  大西 健
    • 放射線技術科学科教授  佐藤 斉,放射線技術科学科助教 中島修一
  • 参加費:無料
    • ただし,レクリエーション保険代100円程度ご負担いただきます。
  • ポスターはこちらです。
  • 申し込み方法:
    • 申し込み用紙に必要事項をご記入の上,FAX,郵送,e-mailでお申し込みください。参加者多数の場合は,抽選とさせていただきます。
  • 申し込み締め切り: 平成26年7月4日(金)

更新情報

(2014.06.15)公開講座の開催順序を変更いたしました。
(2014.06.03)平成26年度の公開講座(親子科学教室)の案内を掲載いたしました。
(2014.05.08)平成26年度の公開講座の案内を掲載いたしました。